Actinobacillus Actiomicetemcomitanceの略。歯周病原菌。

部分入れ歯を固定する装置でクラスプ以外のものを言う。最近は磁性アタッチメントと言って磁石を使ったものもある。

印象と呼ばれる型取りの際に使われる歯科材料。アルジネート印象材とも呼ばれ、粉末と水を練和して印象用トレーに乗せて使用する。

光の波長だけでホワイトニング ペーストの浸透を高めることができます。熱を持たないことで歯髄を痛めません。

口の中の型をとること。この型をもとに石膏模型が作られ、補綴物の作業模型となる。
補綴物の出来を左右する重要な作業。

担当ドクターが患者さんに対して、治療を開始する前にこれから始める治療内容について「なぜこの治療が必要なのか」「どのくらいの期間がかかるのか」「この治療をすることによる効果はどういったものか」「治療にかかる費用」等を、わかりやすく説明をし、その上で患者さんから同意を得ること。

人工歯根のこと。人工歯根を顎骨に埋入して上部構造（人口の歯）をかぶせて噛む機能や審美性を回復させる治療方法。

担当ドクターが患者さんに対して、治療を開始する前にこれから始める治療内容について「なぜこの治療が必要なのか」「どのくらいの期間がかかるのか」「この治療をすることによる効果はどういったものか」「治療にかかる費用」等を、わかりやすく説明をし、その上で患者さんから同意を得ること。

虫歯治療のために削った部分を埋めるために型をとって製作された詰め物のこと。金属や樹脂、ポーセレンなどで製作される。

半調節性咬合器。

FOPの手術法のひとつ。

むし歯の意。

むし歯がある時点でどのくらい罹患するか、あるいは進行するかを予測、または判定する試験。

PMTCの一つで、水・風（エアー）・重曹パウダーの3つを使用する事により、歯面についた着色・プラーク・バイオフィルムを取り除きます。
クリニックでは、重曹パウダーにレモン味がついているので、重曹の嫌な感じではなく、さっぱりと仕上がります。

歯冠の一番表面にあり、人間の体の中で最も硬い組織でできています。
クリニックでは、重曹パウダーにレモン味がついているので、重曹の嫌な感じではなく、さっぱりと仕上がります。

歯周組織再生誘導材料。
歯周病（歯槽膿漏）で失われた歯周組織の再生を促す新しい治療法。
クリニックでは、重曹パウダーにレモン味がついているので、重曹の嫌な感じではなく、さっぱりと仕上がります。

咬合の意。

インプラントで使用されているチタンが顎の骨と結合すること。
現在のインプラントはこの骨結合型インプラント（オッセオインテグレーション・インプラント）が使用されています。埋入した人工歯根が骨と結合するため、安定性が非常に高く、硬いものを噛んでもぐらついたりせず、天然の歯と変わらない噛み心地を得ることができます。
クリニックでは、重曹パウダーにレモン味がついているので、重曹の嫌な感じではなく、さっぱりと仕上がります。

パノラマともいい、一枚のレントゲンフィルムで全顎（全部の歯）撮影できる写真。

第三大臼歯のこと、智歯とも言われ、もっとも後方にあり、不潔になりやすい。
最近は他の歯が抜けた場合、移植する歯として有効利用される。

むし歯の除去後、鋳造体金属のこと。インレーより大きく咬頭（歯の山）を被うもの。